【節分】今年の節分は例年に比べ1日早い!?【124年ぶり!?】
皆さん、こんばんは〜(^^)
ほのぼのブログへようこそ〜✨
昨日のブログは見てもらえましたか??
春夏秋冬というように四季がありますよね!!
その中で真逆の季節【夏と冬】ではどちらが好きですか??
そのブログになります!
是非見ていってください!✨
リンクはこちらから ↓↓↓
https://saga-jpn.hatenablog.com/entry/2021/01/29/200000
では、ここからは本編へと入ります!!
もうすぐ1月も終わりですね!!
今日合わせて2日で1月も終わりとなります。
本当に月日が流れるのは早いですよね・・・。
2月といえば・・・。
まず最初に来るイベント事がありますよね!(^^)
そうです!!
「節分」です〜!
【節分】
・節分とは・・・
節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。
太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春は、ともに新年ととらえられていた。したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。今も節分を「年越し」「年取り(数え年とは、生まれた日を1歳とし、誕生日に関係なく新年に皆が年を取る数え方)」と呼ぶ地域があるのはこの名残である。
本項目では、立春の前日、およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。
一般的には「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる(後述)。
引用元 ↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
毎年節分は2月3日ですが今年は2月2日です!!
ヤフーニュースにも取り上げられていました。
節分と言えば2月3日だと思う方も多いかも知れませんが、今年は2月2日となります。例年より1日早い節分は、1897年以来124年ぶりのことです。
節分はもともと季節を分ける日という意味で、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前の日を指しています。現在の暦には立春前日の節分だけが残っていますが、これは江戸時代以降、四季が一巡する立春前日を節分とするようになったからと考えられています。
なぜ例年よりも1日早いのか・・・。
なぜ今年の節分が2月2日になるのでしょうか?これには、地球が太陽をまわる周期と暦のずれが関係しています。
地球は1年かけて太陽の周りをまわっていますが、その1年は正確に言うと365.2422日、つまり365日+6時間弱となります。この6時間弱という端数は4年経つとほぼ1日となるため、うるう年を設けることで解消することができます。ただ、この補正を行うと今度は約45分増やしすぎた状態となり、このずれを解消するためには、うるう年を400年で3回減らすことが必要です。
こうした補正が繰り返されることで、立春、立夏、立秋、立冬などの日付が変わり、それに伴い節分も変動することとなります。今年のように2月2日になるのは、明治30年、1897年以来124年ぶりです。
引用先 ↓↓↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/morimotomaria/20210126-00219489/
今年は2月2日に「節分」をしましょう!✨
恵方巻の方角は・・・。
『南南東』です〜〜!!
皆さん、早めにご準備を!(^^)
では、本日のブログはここで終わりたいと思います!!
次の更新でマタアイマショウ!
ばいばい(^_^)/~