皆さん、こんばんは〜✨
ほのぼの日記ブログへようこそ〜(^^)
昨日のブログ見てもらえましたか?
現在、緊急事態宣言や外祝自粛などで外に出にくい世の中になりつつありますよね^^;
現在、時間が空いたからこそ何かをしたい!と思う方も少なくないのかなと思います。
そこで自分がおすすめする!【プログラミングスクール】を紹介しました!
リンクを張っておきますので是非見てみてください!(^^)
リンク ↓↓↓↓
https://saga-jpn.hatenablog.com/entry/2021/01/21/200000
さて、ここからは本編へと入ります!(^^)
皆さん、年末に限らず『宝くじ』は買いますか??
やはり当たるととても嬉しいですよね。
ですが、買ったら当たりたいと願うもの。
やはり神社でお願いをしてみませんか??
【宝当神社】
「宝くじやロト6が当りますように」。今や全国から唐津から渡船で10分ほどの高島にある「宝当(寶當)神社」を目指して観光客がやってくる。本来、同神社は450年前からあり、島を海賊から救ってくれた実在の武士野崎隠岐守綱吉を祀っている。島で若死にした野崎綱吉の遺体は、神社の下に安置し、島の守り神にしてきた。明治34年、島が製塩で栄え、神社の名前を「寶當神社」と改めた。以前から、宝くじ当選者が出ていたことで、島起こしで「宝当袋」を出したのが平成5年。徐々に口コミで広がったところへ、人気番組の取材スタッフが番組中に宝くじに当選したため、「ここに参れば宝くじが当たる!」となったのだとか。10畳足らずの神社祭殿内には全国から寄せられた「当選お礼」の手紙と当選くじのコピーが貼られている。ロト当選1万円もあれば、年末ジャンボ 1等前後賞2億5千万円の高額当選の礼状まである。
引用 ↓↓↓
https://www.welcomekyushu.jp/event/?mode=detail&id=9999900000836
引用した文章にもある通り、皆さん【宝くじ】を当てるために祈願をしに来ているみたいです!✨
やはり宝くじは運試しとして買う人もいると思います。
開運のお祈りとしてくるのもありだと思います〜✨
ここで宝当神社の歴史を引用にて貼っておこうと思います!(^^)
宝当神社の歴史
天文23年(1554年)信州は諏訪の国に生誕する。
肥後国豊後の大友義鎮公に仕え、軍功著しく恩賞をいただく。
肥前国草野城主として草野鎮永に迎えられる。元亀4年(1574年)草野城が龍造寺隆信らに取り囲まれるも奮戦打破。
しかし、その武勇を妬まれ、止む無く城を去る。
同年9月高島に逃れる。高島に移りし頃、海賊の火山神九郎一族が高島の人家を襲撃、強奪。
逃げる間際に、事を聞きつけた綱吉が、海賊を成敗。
その後、近遠の賊船は、綱吉の勇力を聞き及び、二度と高島を襲撃することは無かった。
綱吉は島民とはかり、祖先を祀る氏神として塩屋神社を設立。天正13年(1586年)綱吉は高島において逝去。
島民は、綱吉を島の大権現として葬を厚くし祠を建てる。
引用 ↓↓↓↓
https://www.houtou-karatsu.jp/sp/houtou/
どうでしょうか??行ってみたいと思いませんか??
運試しに買う方や宝くじを買った際に当てたい!!と思う方などは一度行ってみてはいかがでしょうか??
ホームページもやられているみたいなのでそちらのリンクも張っておきますね!(^^)
ホームページ ↓↓↓↓
本日も相変わらず引用が多めのブログになってしまいました・・・。
日記をたまに入れていこうと思いました!(^^)
皆さんの有益な情報や無益な情報に関係なくいろいろな情報を発信していこうと思います!✨
これからもお楽しみにしていてください!
本日のブログはこの辺で終わろうと思います!
次のブログでまた会いましょう!
ばいばい(^_^)/~