皆さん、こんばんは〜✨
ほのぼの日記ブログへようこそ!!
本日は前回のご当地グルメ【唐津バーガー】に続き、【呼子】の紹介です!
『唐津バーがー』のリンクを貼っておきます!! ↓↓↓↓↓↓↓↓
唐津市のFoodとは…これを知らないとは言わせない!!【ご当地バーガー】 - ほのぼの日記ブログ
呼子と書いて『よぶこ』と読みます!
よく、よびこなどと間違われることが多いんですが、よぶこです!!
覚えていってください!✨
その呼子といえば〜【いか】がとても有名です!!
その中でも自分でもしっている店舗を何店舗か紹介しておきます!
1つ目 いか本家
玄海の海で育まれた獲れたての「いかの活き造り」は透明に透き通っていて、その甘みと歯ごたえは呼子の「いか」ならではの旨さです。
当店の「いかの活き造り」は、「いか本家」ならではの独自の食べ方が好評です。ぜひ、足をお運びください。事前のご予約は、20名様以上から承っております。
ホームページ ↓↓↓↓
2つ目 萬坊
1983年、弊社は日本初の海に浮かぶレストラン「萬坊」を建造しました。
海中へ続く階段を下ると、まるで水族館のよう。ガラス越しに魚たちが泳ぎ回り、
天然の生け簀から
活きている魚が直接厨房へと運ばれていきます。
この構造は、見た目のインパクトや、非日常感もさることながら、
新鮮なおいしさを余すことなく堪能していただけるよう考えた結果、
導き出した答えです。
弊社を代表する商品である「いかしゅうまい」にも、
料理人達の想いが息づいています。
イカの旨味をたっぷりと練り込み、玉ねぎ・卵・天然海塩の素材に
こだわった職人の味。
量産スタイルをとらずに、その日に作った物のみを出荷する受注販売システム。
それらすべてには、萬坊の想いがあります。
「お客様が口にした瞬間、思わず笑みがこぼれるような美味しさを届ける」こと。萬坊は、これからも呼子から魅力溢れる海の恵みを発信し続け、
お客様に笑顔をお届けするために、かわらぬ品質をまもりながら、
日々新たな食の喜びを提案し、挑戦し続けます
ホームページ ↓↓↓↓↓
https://www.manbou.co.jp/index.html
3つ目 漁火
鮮度はいのちいか活き造りの味の決め手は鮮度。
微妙な鮮度のよしあしが味と食感を変えます。
透明で美しく、こりこりとした食感と天然ならではの風味と甘み。
漁火で使用するいかは、水揚げされたらすぐに指一本触れる事なく鮮度が落ちないよう細心の注意を払い水槽に入れられ調理されます。
こうした細かい一瞬一瞬のこだわりが美味しいいかの活き造りをつくり上げるのです。
歯ごたえと甘みを決めるのは鮮度。
それらは職人にしか造れない一流の味です。
ホームページ ↓↓↓↓↓
http://www.e-isaribi.com/index.html
この3つです!!
自分が知っている場所はこの3箇所ですね!✨
呼子大橋説明 ↓↓↓
唐津市呼子町は天然の良港にめぐまれ、古くは捕鯨の基地として栄えました。現在は、「イカの活造り」や「呼子の朝市」など新鮮な魚介類を求めて、年間を通じて多くの観光客が訪れています。この唐津市呼子町のシンボルといえるのが、平成10年の新さが百景に選ばれた「呼子大橋」。ハープを並べたような美しい橋は、全長約728m。緩くカーブした橋を渡りながら、その全景を眺めることができます。橋を渡った加部島には、「風の見える丘公園」や松浦佐用姫伝説が残るロマンあふれる「田島神社」、そして数多くのグルメスポットなどみどころがいっぱい。夕日に沈む海と呼子大橋の美しいシルエットが、旅情をたっぷり感じさせてくれます。
駐車場/あり 85台(無料)
アクセス/車:九州自動車道多久I.Cから車で約60分
JR:JR唐津線・筑肥線唐津駅下車。大手口バスセンターより呼子行き乗車(所要時間約30分)、呼子バス発着所下車。加部島行きバス乗車(約10分)、呼子大橋バス停下車
問/唐津市呼子市民センター TEL 0955-53-7165
引用ページ ↓↓↓↓↓
https://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=172
甘夏みかん ↓↓↓↓↓
https://amanatsu-jelly.jimdofree.com/
是非唐津に来る機会があるかたや旅行に来る方に参考にしてもらえると嬉しいです!
今回のブログも引用が多くなってしまいましたね(^_^;)
次のブログからはいつもどおりの日記ブログに戻るかなーと思います!
お楽しみに〜✨
本日のブログはここで終了です!
次のブログで会いましょう!
ばいばい(^_^)/~